ザ・熊本タワー

JR熊本駅前のタワーマンション。(最近は駅周辺に高額MJRマンションが建設されている。)

熊本駅周辺地域整備基本計画の初期に合同庁舎移転と同時に建築された熊本森都心プラザ(カフェ、市運営の図書館、ビジネス支援センターほか)に併設されたタワーマンション。

令和5年に熊本駅前にアミュプラザが稼働開始し、他にJRグループの商業ビル群やホテル、タワーマンション、九州金融グループの本店等開発が進んでいる。九州新幹線で福岡、鹿児島、大阪直行の「みずほ」など利便性が向上した。TSMC関連駅へのアクセスもあり、将来は空港への直通列車が走る予定。

購入動機は案内された時に故郷島原が見えたことで、購入から2年後、島原のU-garden用地、佐久間邸跡地の購入、同地会計事務所合併への時系列となった。

白川はこのマンション前で大きくうねる様に南へ。しばらく併走していた坪井川は先に有明海へ流れ込む。勝海舟と坂本龍馬はこの川から有明海経由で島原へ上陸、長崎へ向かった。

眺望は、近くは立田山自然公園、熊本城から通町、水前寺、嘉島などの市街地、遠くは熊本空港の遥か先に阿蘇の山並み、米塚など、南西側は宇土半島、三角、天草、湯島や島原半島なども眺望する。ベランダから北側を見れば崇城大学が見える。

時にジオラマのように走行する新幹線が見える。

長崎県、熊本県をターゲットに税理士業のマーケット及び不動産の投資対象の拡大を目的として拠点を探していた。気付いたときには1戸しか残っていなかった。

熊本には重要顧客グループがあり、23歳公認会計士試験の合格後の初仕事でお世話になった会社で、現在まで続いている。初仕事は、初飛行機で大阪から熊本へ。初都市型ホテル宿泊で、初フルコースディナーを頂いたが、後でこっそり前のラーメン屋に食いなおしに行った。

立地については、当時は島原の顧客開発と、福岡とのアクセスを考え、桜町・通町など都心ではなく、駅前とした。