西中洲レフトバンクビル

西中洲那珂川沿いの3階建ての飲食店ビル。

福博であい橋、天神中央公園から西中洲に入り、京都石畳の様な小道を歩いていると、左側に赤レンガのビルが見えてくる。外壁とおしゃれに配置された階段のファサードが特徴的で、間接照明を多く配置し、落ち着いた雰囲気を醸し出している。

立地する西中洲は隣接の中洲エリアと異なり、大人の隠れ家と言われる佇まいとロケーションで、シニアサラリーマンや会社経営者などが集うエリアである。高級な飲食店が多く立ち並び、特に川沿いからは那珂川や対岸の中洲エリアの賑わいなど特別感ある光景に触れることが出来る。

令和6年11月に大規模修繕を実施、ファサードは全く変わってしまったので準備出来次第アップします。

ほろ酔いで売ビルを見に行くとフォルムが、いつか青山、原宿で見た既視感(デジャブ)状態となりタイムスリップ。入口の大きな植木や全体ライトアップのイメージも気に入り、購入に至った。

初の飲食店様向けのテナントビルの取得である。購入先は金融系の某大手不動産であり、管理状況等に不安なく購入できたことも安心材料となった。

取得時においては当時の景況もあり、ほぼ空テナント状態。リーシングも困難で既入居者の解約も予想されていたが、立地の希少性から入手した。その後テナント誘致はやはり大変だったが、思ったより早めのリーシングが成功した。